ザンドラ・ヒュラーの映画ファンのコメント
希望の灯り(2018/独) 狂気の愛(2014/独=オーストリア=ルクセンブルク) 約束の宇宙(そら)(2019/仏=独) ありがとう、トニ・エルドマン(2016/独=オーストリア) ミュンヘン:戦火燃ゆる前に(2021/英) アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021/独) 落下の解剖学(2023/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
脚がグンバツの男のコメント |
落下の解剖学(2023/仏) | 徹底して客観性を意識した法廷劇で、視覚的にも心理的にも裁判を傍聴している気分に。なかでも法廷での息子の肩越しのショットでサンドラの表情を捉えていたシーンは、象徴的だったように思う。 | [投票] |