★4 | コードネーム U.N.C.L.E.(2015/英) | ヒロシです。アリシア・ヴィキャンデルがかわいすぎるとです。ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです... | [投票(1)] |
★3 | ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017/米) | 一作目の "I want you back" の印象が強すぎて今作の選曲は良かったものの曲に入り込めなかったことや、そもそも一作目のストーリーをほとんど忘れた上にマーベルキャラの事も全然わからないので(DCもわからないけど)、正直ノリ切れなかった。この映画のせいじゃないけど、眼球全部が黒目というエイリアンキャラデザインもいいかげん飽き飽きしてきた。グルートを使ったカワイイ作戦もなんだかあざといというか。 | [投票(1)] |
★5 | TENET テネット(2020/米) | 今のところストーリーは全然わからん。しかし、2020年9月現在、これほどまでに豪華に撮影された映画があるだろうか、いやない。ひたすらすごい映像の数々を先ずは理屈抜きで楽しみたい。自分的にツボはゴキブリみたいに背中であとずさるシーンと、空港でストレッチャー転がしてヒロインを助けに走るシーン。私は後何回この映画を見るのだろうか。 [review] | [投票] |
★3 | 華麗なるギャツビー(2013/米) | 映像の色彩加工が強すぎて激しく興を削いだ。ギャツビー登場までが非常に退屈だし、その後の成り行きも情動表現が強するために、どうにもならない理由で生き別れになった若い恋人たちの切なさが弱い。また、このいわば「時代劇」とも言うべき映画のBGMにヒップホップを持ってくるのは場違い過ぎて、なにかの呪いではないかと思ったほどだ。 | [投票] |