ロス・シュワルツの映画ファンのコメント
ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008/米)が好きな人 | ファンを表示する |
黄色い星の子供たち(2010/仏=独=ハンガリー) |
タイトルからストーリーがすべて分かってしまう−そして、それ以上のこともないのは残念だった。が、今この映画をつくる意義は“風化させないこと”。これに尽きると思う。それには十分応えてくれた。 (KEI) | [投票] | |
いったいこういう別れがいくつあっただろう、と考えると気が遠くなる。子供たちの眼、そして久々に回転木馬が印象的な映画。 (ドド) | [投票(1)] |