★5 | 嬉しい事を沢山発見できる映画。素直、温もり、涙、勇気、出会い、真実、愛、希望、奇跡、そして命。探し出せばまだまだ沢山の輝きが詰まっている映画。とっても大好きです。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | ドーラがただの善人として描かれてないところがいい。この人間臭さが良い。
(くーるみんと) | [投票(1)] |
★3 | 頭が悪いうえにうるさい女をそれらしく描くのは難しいが、そういう女に感情移入させるのはなおさら難しいわな。現実にそういう人間とのつきあいにウンザリしている私にはしんどいだけです。 (ハム) | [投票] |
★2 | 最後まで見ないとテーマが掴めない作品で長ったらしい。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ろうそくの光がパーッと広がったとき、なんて映画的なのだろうと感動した。その感動で光がうるんだ。こういう場面を見るたびに、映画を見続けていこうと思う。 (tredair) | [投票(3)] |
★3 | 序盤、ドーラがとる身勝手な行動が倫理的に許せず、それが最後まで尾を引いてしまった。ブラジルは、日本よりもハングリーさが求められる社会だろうから、人に対する優しさや厳しさの見せ方が我々の感覚とは少し違っているんだろうな。 (緑雨) | [投票] |
★4 | ブラジルの映画が貧困層を映し出すというのは、国際的に注目をされやすいのだろうけど、キチンとテーマ性をもって、作品として昇華できている。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★5 | 少年は「恋の味」を知り、オバちゃんは「愛の味」を知り、そして僕は「涙の味」を知った。全部、ほろ苦い。
[review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(10)] |
★5 | 殺伐とした都会から素朴な田舎へ。やがて心の中も風景同様に洗われていく。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 少年の純粋さがドーラだけでなく、見る人をも魅了して変えていく・・。 (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | 映像、何よりあの黄色っぽい色彩が素晴らしい。母性本能、女性らしさについて考えてしまった。 (Yas) | [投票] |
★5 | 化粧はげちゃった…。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★3 | いいお話し。主人公のおばはんは、かなり魅力的でセクシー。昔はさぞいい女だったんだろうな。 (モン) | [投票(2)] |
★5 | あの茫漠とした青空の下と、私の座っているこの椅子の上とではあまりにも世界の大きさが違いすぎる。ここにいては何も変わらない―そう思ってしまったことでとてつもなく泣けた。 [review] (るぱぱ) | [投票(4)] |