パトリツィア・ケリコーニの映画ファンのコメント
ぼくは怖くない(2003/伊=スペイン=英) 離ればなれになっても(2020/伊) 何がなんでも!遺産でリッチ(2024/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
マグダレンの祈り(2002/英=アイルランド) |
映像、描写、音響、カメラの切り回し、すべて鋭く密度の高さに感銘。女性更生施設が犯罪に関係なく利用されている事にまず驚くが、最近までそうだったことに呆然。そこに目が行ってしまう事がこの映画の弱いところでもあるが、秀作です。 (セント) | [投票(1)] | |
宗教の名の下に独善的に狂った倫理観を押し付ける非人道的な舞台である修道院に衝撃を受ける。描かれた物語が、ノンフィクションであり、ヒロインたちのモデルも実在の人物であるというのが哀しく心に響き、深く考えさせられる。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
And another one bite the dust. [review] (町田) | [投票] |