★4 | 帰ってきた変態リンチの面目躍如たる映像美。しかし、この映画はこんなに可愛い顔して完璧に二役を演じ分けたナオミ・ワッツの出世作としてファンの記憶に残る気がする。 (TAX FREE) | [投票] |
★5 | どこをどう切ってもデビット・リンチ [review] (ベルガル) | [投票] |
★5 | 濃密になった『ロスト・ハイウェイ』風。隙がない。だけど暑苦しくないのは全編に渡ってリンチの世界が完璧に貫かれている証拠。 (ドド) | [投票(3)] |
★4 | この作品におけるおそらく結局は意味のない意匠が、反芻の誘因となるとすれば、一生懸命オチを思考しているシャマランがチョットかわいそうになった。 (てべす) | [投票(3)] |
★5 | やった!リンチの世界だ!!あまりのうれしさに小躍りしそうになるけれど、果たしてこれを”オモシロイよー!”と友達に勧められるだろうか?いや、オモシロイと思える人と友達になりたいものだ。 (キノ) | [投票(3)] |
★4 | 録音されたテープのごとく、すべてはまやかし。すべては現実。そしてはじめに巻き戻される… [review] (かるめら) | [投票(3)] |
★4 | この結末はズルいでしょう。思わずDVD購入したくなる。後半の展開はわけわからず、映画を堪能するよりも試行錯誤を繰り返し集中できず、これって映画としては落第点のはず。それでも惹き付けられる部分は数知れず、尚且つ観直したいシーンのオンパレード。既に私は敵の手中。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 謎が解けると思って進んでいると、半分をすぎたあたりで奈落の底に突き落とされる。 (SUM) | [投票] |
★2 | わかるわからないで評価がガラっと変わるんだろうな。自分は後者 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 嬉し懐かしい、これぞリンチなカラーに彩られながら、意外にもきっちり閉じられたループ。リンチ的な、と表現されるもの全てに対して彼が与えた答えなのか、そうじゃないのか。どちらでもないのか。はたまたどちらでも良いのか。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★5 | 強烈。これからもまたこんな映画をどんどん作ってほしい。ローラ・エレナ・ハリングの美貌は勿論のこと、ナオミ・ワッツの演技にもっぱら圧倒された。 (宇宙人) | [投票] |