クラウス・ヘルヴィヒの映画ファンのコメント
花婿、女優、そしてヒモ(1968/独) オトン(1969/独=伊) プロビデンス(1977/英=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ミュリエル(1963/仏) |
「ミュリエル、もしくは回帰の時間」、原題に忠実な方がわかりやすい。 過去は過ぎ去ったものではなく、未来へと更新していくもの。 [review] (超伝動エネルギー貯蔵) | [投票] | |
『去年マリエンバードで』のような映像美を期待していたがあまり感じられなかった。内容はちんぷんかんぷん。 (24) | [投票] | |
“戦後”を描いた映画、というだけでフランス映画としては貴重。短く素早く切り替わるカットのあわてたテンポが忘れられない。 (tomcot) | [投票] |