マリアン・ハントベルカーの映画ファンのコメント
裸足のマリー(1993/仏=ベルギー=ポルトガル)が好きな人 | ファンを表示する |
つきせぬ想い(1993/香港) |
甘いと言われようが、こういう純愛ものには弱い。アニタ・ユンが最高に輝いている。彼女なくしては成り立たない映画だ。相手役のラウ・チンワンも不器用な青年役を好演。はじめは何でこんな不細工な男が彼女の相手なんだ?と思ったが、ハンサムじゃないのがかえっていいのだろう。2枚目ではこの役はミスマッチだ。だんだんラウ・チンワンに共感して応援したくなった。 (ことは) | [投票(3)] | |
幕切れがダラダラしていなくてあっさりと終わってしまったので、その分、いろいろと思い返してみることになって・・・本当に「つきせぬ想い」になった。 (KEI) | [投票] |