パトリシア・ジオクロースカの映画ファンのコメント
そして、私たちは愛に帰る(2007/独=トルコ)が好きな人 | ファンを表示する |
17歳のエンディングノート(2012/英) |
凡百の難病噺と一線を画すのはダコタ・ファニングの弟役エドガー・キャナムの配置と造型だ。“TESSA”が町中に氾濫するシーンなど、ちょいと間抜けでロマンティックな演出もいい。映画ファンとしてはどうしても『さらば青春の光』が想い起こされるブライトンの崖の風景にも心穏やかではいられない。 (3819695) | [投票] | |
冒頭は、ありがちな感じかな〜なんて思ってたけど、どんどん加速する感じがうまい。周囲の人たちがみんなよかった。 (あちこ) | [投票] |