テラ・ダンカンの映画ファンのコメント
87分の1の人生(2023/米) ウォッチャーズ(2009/米) 酔いどれ詩人になるまえに(2005/仏=独=スウェーデン=米=ノルウェー)が好きな人 | ファンを表示する |
テイク・シェルター(2011/米) |
ジェフ・ニコルズの『生きものの記録』。シェルター増設に伴う作業や金策を詳らかに描く脚本・演出が正しく、「粘性を帯びた黄色い雨」といった凶兆の細部選択も冴えている。「狂気の遺伝への怯え」も(たとえば文学者の伝記では馴染み深いが)映画の作中人物においては迫り甲斐のある珍かな心理成分だ。 (3819695) | [投票(1)] | |
サイコサスペンスかと思ったけど、家族の葛藤ドラマという色の方が強い作品でした。 [review] (わっこ) | [投票] |