テラ・ダンカンの映画ファンのコメント
87分の1の人生(2023/米) ウォッチャーズ(2009/米) 酔いどれ詩人になるまえに(2005/仏=独=スウェーデン=米=ノルウェー)が好きな人 | ファンを表示する |
ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011/独=カナダ=米) |
ピザとビールを片手に鑑賞するには最適。その場のノリと勢いだけで作ってしまったような薄っぺらい本作だが、不思議とダルさはない。本腰入れて映画を観たくないって人には十分お薦めできる(おかしいこと言ってないよ!)それにしても、 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
これでは空騒ぎだ。キャラクタが弱い。助演陣が迫力に乏しいのは致し方ないにしても、ジェシー・アイゼンバーグでさえ愛するに足る人格を創造できていない。しかしこの速度感とヴォリウム感で八二分間を走り切るルーベン・フライシャーのストーリテリングはクラシックのBムーヴィを想わせるものがある。 (3819695) | [投票(1)] | |
コメディ映画の悪役にしては、あまりにも常軌を逸しているので、テンポのいいクライムコメディのストーリー展開とのバランスが取れていない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |