きつねと私の12か月(2007/仏)ファンのコメント
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愛する人(2009/米=スペイン) |
エリザベスが可哀そうだ。彼女の今迄の人生は少ししか描かれないが、登場人物の中では一番ドラマティックだったのではないかと思う。 (KEI) | [投票] | |
「命を伝える」女性ならではのテーマをベースに、理性ではわかり得ない心と感情を描く秀作。アネット・ベニング、ナオミ・ワッツの細かいこころの演技はとても素晴らしかった。アイリーン・ライアンはじめ、脇も名演技。久々にこころの琴線に触れる映画だったので、涙でスクリーンがぼやけてしまった。ロドリゴ・ガルシア監督の次作品にますます期待が高まる。 (ルリマツリ) | [投票] |