マルコ・ヴァルサニアの映画ファンのコメント
バンボラ(1996/仏=伊=スペイン) 背徳小説(1993/伊) アパッショナート(1994/伊) はじまりの街(2016/伊=仏) マリオの生きる道(2005/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
ミリキタニの猫(2006/米) |
至る所に見出せる「映画」としてのシタタカサ。撮影終了から世に出すまでの「間」の取り方も絶妙だ。 (町田) | [投票] | |
反骨の日本人「三力谷勉」が戦後60年を経てアメリカ人「ジミー・ミリキタニ」に戻る物語。[アップリンクX] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
糾弾は始終穏やかに行なわれる。生を受けた国による、思いもかけぬ罪なくしての虜囚扱い。だが、老画家は故郷と敵国の間で揺り動かされ、今日も憎悪する国に生きている。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |