サシャ・タリドの映画ファンのコメント
坊やに下剤を(1931/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ロビンソン漂流記(1952/米=メキシコ) |
2007年4月、パリのCinema l'Arlequinにて鑑賞。その時書いたほぼあらすじの感想。 [review] (tomcot) | [投票(1)] | |
時折ブニュエル的なモチーフを見つけてワクワクしつつも、次第にそんなことを忘れる位、単に映画として面白い。作家性云々以前に、メキシコの数年で叩き上げたとは思えない手際の良さに、あらためて驚く。 [review] (くたー) | [投票(2)] |