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ニール・ダイアモンドの映画ファンのコメント

ジャズ・シンガー(1980/米) ラスト・ワルツ(1978/米) かもめのジョナサン(1973/米) マテリアル・ウーマン(2001/米)が好きな人ファンを表示する

ラスト・ワルツ(1978/米)************

★5あの世に持っていくビデオ、その1。 [review] (kazby)[投票(5)]
★5演奏を終えた時に、クラプトンとレボン・ヘルムがハイタッチ! ワシもハイタッチしたかった。 (hakaida)[投票]
★5カメラ振り回したり、カットつなぎまくったりしないで、バンドをはじめミュージシャンに対するリスペクトが感じられる映画です。 (らくだーら)[投票]
★5映画的評価はおいておき、優れたドキュメント映像であり。ラストとかいいつつ、哀しさがなく、心地よく何度も見させられる。ディラントリビュートライブか?とか思ってはいけない。 (ALPACA)[投票]
★5永久保存版! (ショスタコビッチ)[投票]
★5ブリティッシュ・ロック全盛期(70年代前半)から音楽を聴き始めた私に、アメリカン・ロックの奥深さを教えてくれた作品。当時はこれぞ「大人の音楽」という印象だった。しかし、30年経ってもずーっと同じものを聴いているとは想像もしなかった。 (カレルレン)[投票]
★5ここに映ってるのは、すでに失われた純粋さなんですよ。だから泣ける。実際にはロバートソンの商売気に他のメンバーは白けていたりとか、色々聞きますが。でも、音楽のなにが素晴らしいって、どんなクソやろうが演奏しようが、音楽が持ってるイノセンス、創出する聖なる瞬間は失われないところです。それが、全て過去形でくくられているのがミソです。 (pori)[投票(2)]
★5This Film Slould Be Played Loud. そうすれば全曲聞けます、感動します。 [review] (町田)[投票(1)]
★5米国ロックの雄ザ・バンドの解散コンサート。エリック・クラプトン他ゲストも豪華だが、肥えた体を揺らしてシャウトするヴァン・モリスンがピカ一。 (ユージ)[投票(1)]