★5 | あの世に持っていくビデオ、その1。 [review] (kazby) | [投票(5)] |
★5 | 演奏を終えた時に、クラプトンとレボン・ヘルムがハイタッチ! ワシもハイタッチしたかった。 (hakaida) | [投票] |
★5 | カメラ振り回したり、カットつなぎまくったりしないで、バンドをはじめミュージシャンに対するリスペクトが感じられる映画です。 (らくだーら) | [投票] |
★5 | 映画的評価はおいておき、優れたドキュメント映像であり。ラストとかいいつつ、哀しさがなく、心地よく何度も見させられる。ディラントリビュートライブか?とか思ってはいけない。 (ALPACA) | [投票] |
★5 | 永久保存版!
(ショスタコビッチ) | [投票] |
★5 | ブリティッシュ・ロック全盛期(70年代前半)から音楽を聴き始めた私に、アメリカン・ロックの奥深さを教えてくれた作品。当時はこれぞ「大人の音楽」という印象だった。しかし、30年経ってもずーっと同じものを聴いているとは想像もしなかった。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | ここに映ってるのは、すでに失われた純粋さなんですよ。だから泣ける。実際にはロバートソンの商売気に他のメンバーは白けていたりとか、色々聞きますが。でも、音楽のなにが素晴らしいって、どんなクソやろうが演奏しようが、音楽が持ってるイノセンス、創出する聖なる瞬間は失われないところです。それが、全て過去形でくくられているのがミソです。 (pori) | [投票(2)] |
★5 | This Film Slould Be Played Loud. そうすれば全曲聞けます、感動します。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★5 | 米国ロックの雄ザ・バンドの解散コンサート。エリック・クラプトン他ゲストも豪華だが、肥えた体を揺らしてシャウトするヴァン・モリスンがピカ一。 (ユージ) | [投票(1)] |