★5 | バンドものとしては最高の一本。でかい音、でかい画面で観るべし。 (hanaotoko) | [投票] |
★5 | この作品の好きなところは、
作り込みすぎていない。テンポが良い。なんだかみんなすっとぼけている。事件が起こりそうで・・・・ [review] (niko) | [投票] |
★5 | ここではないどこかに行かなくてはならない。自分がこれから生み出すであろうその夢を担保に今をドライブする。しかし、その夢を生み出す元もまた夢=幻想であると。ならば夢は死ぬのか?夢を見た俺は死ぬのか?永遠に問われ続けるべき若人の神話。 (pori) | [投票(1)] |
★5 | この人達「リスペクト」という言葉の意味が良く解ってる。 (町田) | [投票(2)] |
★5 | 色々ありながらも少しずつ少しずつのぼりつめていく音楽のサクセスストーリーで,ほんとにすべてがかっこよくて私の大好きな1本. (hikaru) | [投票] |
★5 | 土臭い南部音楽とズブロッカを愛する「ど」ブルースマンでも「ボーイ・ミーツ・ガール」なバンドライフをエンジョイできると勘違いさせた罪深い青春映画。泣かいでか! (crossage) | [投票(4)] |
★5 | 若者らしい鋭い刺と、欲張りの心が見事に描かれている。夢が溢れ出し、無限の可能性に富んだ気持ち良い感動。衝撃にぶつかり、希望を失うはがゆさと暫しの挫折感。変開に与える刺激が、飽きを見事に防いでいた。未来を見つめる眼差しは最高に素敵だったぞ! (かっきー) | [投票] |