ティモシー・M・バーンの映画ファンのコメント
tkcrowsのコメント |
しあわせの隠れ場所(2009/米) | 本当に実話?と疑ってしまうほどデキた家族。家族の一人でも反乱者がいたらもっとホッと出来たと思ってしまうのは自分がスレてしまった証拠か。毅然とした母親を中心に良き理解者の夫、そんな2人の子供だからこそここまで慈愛に満ちた家庭がつくれたのだろう。サンドラを含め、役者陣のすべてが良い。 | [投票(3)] | |
ワン・ミス・コール(2008/日=米=独) | 結局ネタ一発の作品ではあるのだが、怖がらせ方はなかなか心得ている。湿度があるというか、来るぞ来るぞ来たーの連続で結構楽しませてもらえた。ただ、デーブが出て来た時に一気に我に帰ったが。あれは衝撃的だった。 | [投票] | |
ドラムライン(2002/米) | makoto7774さんのおっしゃるとおり、鑑賞した音響設備によって評価が大きく左右されるかも。確かにドラム合戦はかっこいいが、それだけでは物語の凡庸さは覆えなかった。余談だけどフロアタムと硬めのバスが弱い。スネアの乾いた高音は飽きが早いので、音のバランスの気配りがもう少し欲しかった。まあ、これは言っても仕方ないんだけど。 | [投票] |