キム・ヨンホの映画ファンのコメント
| アバンチュールはパリで(2008/韓国＝仏) ＳＳＵ(2002/韓国) キュレーター、ジョンフンさんの恋愛日記(2010/韓国) イントロダクション(2020/韓国) 美人図(2008/韓国) クラブ・バタフライ(2001/韓国) ハハハ(2010/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
| セントのコメント |
| ＳＳＵ(2002/韓国) | うまくこなれてない感じかな。感動もそれほど盛り上がらない。演出・脚本にかなり問題ありと見たけど、、。まあ、韓国映画にも凡作はありますよ。 | [投票] | |
| キュレーター、ジョンフンさんの恋愛日記(2010/韓国) | 自然体である男の恋愛日記を綴った映画と言えばいいのだろうか、古くは『トリュフォーの恋愛日記』という気まぐれ風の作品もあったが、本作もある意味気まぐれ、退屈しのぎ風日記、とも言えるし、見た後不可解な男の気持ちに余韻が残る不思議な映画である。 [review] | [投票] | |
| イントロダクション(2020/韓国) | 大好きなホン・サンス作品。けれどこの作品、いくらサンス側に余裕があろうと、こちとら同等の余裕があるべくもなく、いつも通りの言葉のやり取りなのだが、演技上の愛と実物の愛とを論じ合うのは、もうそれは喜劇を超えて、映画ファンへ挑戦しているのかとまで考えてしまう。 [review] | [投票] | |
| 美人図(2008/韓国) | こういう芸術ものは美術の香りが映像にあふれており、自然と演出・演技も本格なものとなっている。時間とお金を十分かけているのが分かり、映画作品としても上質の出来栄えである。 [review] | [投票] | |
| ハハハ(2010/韓国) | 相変わらず独立独歩のホン・サンスの新作。彼の映画は何ていうか文学に私小説というジャンルがあるが、それと良く似ており、私映画とでもいうべき代物ではないか、と思う。 [review] | [投票] |