キム・ウテクの映画ファンのコメント
死ぬまでシネマのコメント |
パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日) | こうきたか。ド真ん中をブチ抜こうと突っ込んでくるとは、ちょっと予想してなかった。(reviewはかなり細かく苦言) ☆3.8点。 [review] | [投票(6)] | |
マラソン(2005/韓国) | 細かい演出に驚かされ感心する場面が何度もあった。しか〜し、 [review] | [投票(2)] | |
美しき野獣(2005/韓国) | いやー、韓国のひとはこういうのが好みなんだろうな…。☆2.8点。 [review] | [投票] | |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | 映画創りが「総合芸術」と言われる由縁。「映画」作家としてのポン=ジュノに今後も期待大。☆4.0点。 [review] | [投票(5)] | |
新感染 ファイナル・エクスプレス(2016/韓国) | 国全体がZ暴動で大混乱でも、俺たちは暴走特急を生き抜かなくてはならない、と言うのはアリだと思う。ただその特急内外の混乱(見えなさ)を納得させる描写が欲しかった。車内で噴き出すZ雪崩は新鮮。☆3.5点。 | [投票] | |
トンマッコルへようこそ(2005/韓国) | 朝鮮戦争という苛烈な現実に裏打ちされた過激なフィクションといい、そこでどうしても共和国軍兵士をああ描かずにはおけないヒューマニズムといい、良くも悪くも韓国映画。日本人ならきっと躊躇するか周りが止めさせてしまう様な監督の趣味に走れているのも、やはり韓国映画だなぁと思う。これ以上俺には言えん。 | [投票(3)] |