[コメント] 存在の耐えられない軽さ(1988/米)
切ない映画。
当時大学生だった私は見終わったあと巨大な鏡を買ってしまった。6畳と3畳の二間のアパートに鎮座ましますそれは「存在の耐えられない鏡」と呼ばれ、「素敵な」使い方をされることなく今は普通に姿見としての余生を送っておりますとさ。
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当時大学生だった私は見終わったあと巨大な鏡を買ってしまった。6畳と3畳の二間のアパートに鎮座ましますそれは「存在の耐えられない鏡」と呼ばれ、「素敵な」使い方をされることなく今は普通に姿見としての余生を送っておりますとさ。
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