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ユージさんのコメント: 更新順

★2チキン★ハート(2002/日)松尾スズキが出ているというので見に行ったが、期待はずれ。誰にも感情移入できない。[投票]
★3あずみ(2003/日)主人公があれほど人を斬って、見ているこちらが(少なくとも自分は)快感を感じない。(殺陣シーンは)速いけど軽すぎる。[投票]
★5たそがれ清兵衛(2002/日)岸恵子のナレーションには違和感を感じた。ナレーション抜きで作れなかったのか。それ意外は文句なし。宮沢りえは素晴らしかった。[投票(2)]
★1月はどっちに出ている(1993/日)面白そうな題名に騙された。なんで賞総ナメなんだろう。[投票(1)]
★3ウォーターボーイズ(2001/日)最後の28人での演技中、イルカの群れに見えた一瞬があり、ハッと思ったが、見るのは一度で十分と思ったのも事実。[投票]
★3もののけ姫(1997/日)米良美一の歌声は心に残る。また聴きたいと思ったが、映画自体は一度見れば十分という印象。登場人物が魅力に乏しい。終わり方も面白くない。[投票]
★4細雪(1983/日)映像の華やかさに比べて音楽が安っぽく聞こえるのだけれど。オーケストラにしたら良かったのでは。金持ちの息子役の桂小米朝が憎たらしい(ということは好演)。[投票]
★5転校生(1982/日)これこそ胸キュン映画 [review][投票(1)]
★5めまい(1958/米)改めてビデオで見て感じたのは上品な映画だということ。作られた時代のせいなのかもしれないが。森の中のシーンはヒッチコックらしくないけど好きだ。深呼吸したくなる。キム・ノバクは魅力的。これ1作で彼女の名は永遠に残るだろう。[投票]
★5ノッティングヒルの恋人(1999/米)再見に値する愛すべき映画 [review][投票]
★2愛しのロクサーヌ(1987/米)マイケル・J・ポラードダリル・ハナを目当てに見たのだけれど、あまり楽しめなかった。[投票]
★4バッファロー’66(1998/米)内容も良かったけど、私も好きなYesやKing Crimsonの曲を使っているので、ギャロには個人的な親近感を覚えます。[投票]
★5鮫肌男と桃尻女(1998/日)我修院さん、また変な役で出てください。期待してます。[投票]
★3眠狂四郎殺法帖(1963/日)城健三朗(若山富三郎)の方が迫力があってかっこいい。[投票]
★4スパイダーマン(2002/米)この映画を見て、蜘蛛が嫌いな人が減ればいいな。[投票]
★3アドレナリンドライブ(1999/日)石田ひかりのミニスカ姿(下世話でごめん)と松重豊の存在感が見もの。[投票(1)]
★4剣(1964/日)ネタバレの投票を受けてしまいましたので、レビューはネタバレの方に移しました。 [review][投票]
★3ガープの世界(1982/米)うろ覚えなのだけれど、主人公がセスナかヘリコプターだかが落ちた家を「一度落ちたら二度はないから」と言って買う所が、そういう考え方もあるんだと目からウロコが落ちた気分になったことを思い出す。[投票]
★5天使のはらわた 赤い淫画(1981/日)泉じゅんファンにはたまらない作品。体を張ってよくやった。ラストの笑顔は天使も菩薩も超えている。個人的には「赤い教室」を凌いでいると思う。[投票(1)]
★2忍者武芸帳(1967/日)5分で見るのをやめてしまった。マンガで読んだほうが面白い。目でマンガを読むくらいにテンポを速くしないと。[投票]