[コメント] ジョン・レノン,ニューヨーク(2010/米)
「Sometime in NYC」を中心に語られる前半がとても興味深く、72年のニクソン再選がアメリカンリベラルの終焉だったと傍証している。以降の後半生の記録は平凡。彼の主夫業は例えばインドに移住したヒッピーたちとシンクロしていたのだろうか。ワンカットだけジョナス・メカスが登場。
(寒山拾得)
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