[コメント] 素晴らしき哉、人生!(1946/米)
たとえこの先100年、200年、時が経とうとも、この映画を観て感動できる時代であってほしい。
何度観ても泣ける。
クラシック映画で、20代の自分から観ると画面は多少古いと思ってしまうけれど、 人の心に響く感動はいつの時代も変わらないものだなと思う。
最高に感動的で、温かく幸せなラスト。
どんなに自分がちっぽけで無用な存在であるような気がしても、少なからず周りに影響を与えていて、社会になくてはならない存在だということに気付かせてくれる。
この映画を観たことない若い人に是非観てほしい。
人生につまづいたときに必ず観たい映画。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。