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脚がグンバツの男さんのコメント: 点数順

★5モテキ(2011/日)作家性に囚われず既存の素材を用いて面白そうなことを詰め込む、という意気込みでネット世代のマスカルチャーに迎合したら、こんなに魅力的な映画になった、という意味でエポックメイキングたる作品。見せたいものではなく望まれたものをつくるという、バランス感覚に優れたTV出身の監督だからこそ撮れたのだと思います。[投票(1)]
★5オズの魔法使(1939/米)映画作品としての完成度に相まって、この映画のバックボーンにあるであろう人類の演劇、音楽、美術の歴史の深さに思いを巡らせるとなんか泣けてきた。[投票(1)]
★5北北西に進路を取れ(1959/米)詰め込みすぎなのに、嫌じゃない。[投票]
★5知らなすぎた男(1997/米)同じくビル・マーレイ主演『恋はデジャ・ヴ』もそうだけど、レンタルビデオ店でコメディの棚にあるせいで目に付きにくい名作の一つ。[投票]
★5グーニーズ(1985/米)子供のころは、毎日が冒険だった。 [review][投票]
★5アップ・ザ・クリーク/激流スーパーアドベンチャー(1984/米)吹き替えのクオリティが無駄に高い。[投票]
★5雨に唄えば(1952/米)「雨に唄えば」のシーンだけでも映画として成立する。[投票]
★5悪魔のいけにえ2(1986/米)レザーフェイス主演のドタバタ冒険劇。[投票]
★5CUBE(1997/カナダ)こんなに感心した映画は他にない。[投票]
★5深海からの物体X(1994/伊)B級映画のお手本のような映画。[投票]
★5カッティング・エッジ 映画編集のすべて(2004/米)採点のしようがないけど、出演者がとにかく豪華。[投票]
★5いまを生きる(1989/米)まさか自分が映画を観てこんなに涙するなんて思ってなくて、そのことにビックリした。[投票]
★5ブルース・ブラザース2000(1998/米)もう一度ブルース・ブラザースが見られるんだから、それだけで十分。前作と比較するなんてナンセンスでしょ。[投票]
★5時をかける少女(2006/日)良いとは聞いてたけど、ここまでとは聞いてなかった。[投票]
★5ザ・フライ(1986/米)気持ち悪さ全開。だけど切ない。[投票]
★4ミッドサマー(2019/米=スウェーデン)「こんな祝祭はイヤだ」に対する大喜利の答え。[投票(1)]
★4コンテイジョン(2011/米)ヒーローはいない。でも、生死の危機に直面した当事者たちの、人間らしい優しさがたくさん集まった映画。[投票(1)]
★4ハート・ロッカー(2008/米)一秒先の展開が予測できない。その理由が映画だからではなく戦争だからであるということを、臨場感のあるカメラワークによってうまく表現している。[投票(1)]
★4トータル・リコール(1990/米)火星って狭いんだなぁ。[投票(1)]
★4アイアンマン(2008/米)ロバート・ダウニーJr.グウィネス・パルトロウの存在感と美術・音楽の良さで、すべてのシーンで間を持たせ飽きさせない。[投票(1)]