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[コメント] 馬鹿まるだし(1964/日)

筆達者な藤原審爾の“無法松”に捧げる物語。題にもなっている白木蓮の印象が薄いのは、山田がそれ程自分の作品にしたという表れか。一番印象強かったのは植木等だったりして・・・。
(★3 KEI)

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