[コメント] 踊らん哉(1937/米)
ジンジャーが娘から女性になっていた。もうコンビも7作目。新機軸としては、バレエとスケートタップ―これが凄い。歌曲はアカデミーノミネートの「誰にも奪えぬ思い」がちょっと良かっただけ(私には)。だがいつもより笑えるシーンが多く、しっかり笑えた。3.5点
(KEI)
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