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[コメント] ミラクル7号(2008/香港)

誰が目立っていたかと言うとあまりに極端な主人公クラス以外の人物たちであり彼らに限っては悪くなかった。難しいのはダサさとギャグとマジメさの境界線があまりに微妙で、笑いならぬ「苦笑」レベルで終始してしまった部分だ。『グレムリン』あたりの軽さを狙ったのだろうが、遠く届かず。
(★3 tkcrows)

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