終わった瞬間、あのピザ屋の兄ちゃんと最後にぼやけて出てくるおっさん（キーファー・サザーランド??）の、犯人がどっちともとれるような終わらせ方…

“この映画、視聴者の心理を、よ〜〜くわかってる〜〜、映画はこうでなくっちゃ!!”

って、自分なりに勝手に解釈して、いい気分で帰ってきて、

“早くシネスケみて、この謎解きをしなくちゃ”って…

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そしたら、

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皆さん、謎にも思ってなかったんですね…

声だけで、わかっちゃうものなんだね〜〜

ちょっと興ざめと、この映画に興奮していた自分に恥ずかしく感じながらも、

４点つけちゃう自分がいるんだよねぇ〜〜

もう自分は、ぜぇ〜〜ったい、あのピザ屋さんが犯人だ！！

「やっぱ、情報が簡単に流れまくりで、誰が見ているか分からないような、このご時世、誰にでも、ちゃんとせっしなさい!!っていう教訓の映画なんだ!!いい映画じゃ〜〜ん！」

が覆されました!!!

なるほど、皆様のレビューみて、もう一度ストーリーを見直していきたいと思います｡

だけど、舞台はほとんど、電話ボックスというストーリーの中で、

スチューことコリン・ファレル、いい味出してましたね！あの最後の周囲への激白、自分はこんな男なんだ…ふうのところ、かなり感動しました｡

かなり分かります!!

やっぱ、少なからず、誰もがカッコツケです!!!

でも、こんな考えだった人もいるよね〜〜？？