[コメント] やぶにらみニッポン(1963/日)
日本に過度の幻想を抱く米国人と、自国の文化に対しネガティブでどこまでも自虐的な日本人。こういうディスコミュニケーションって今でもありそうだ。本作を楽しんで観てしまった自分も、骨の髄まで日本人なんだなと痛感させられた。
(太陽と戦慄)
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