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ジョニー・でぶさんのコメント: 更新順

★4志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017/日)眩い前半、不可解な後半 [review][投票]
★1追悼のざわめき(1988/日)過激シーンがどうのこうのより、作品として未熟というか、あまりにも稚拙で観るに堪えません [review][投票]
★5きみの友だち(2008/日)一青窈のエンディングテーマはホントかんべんして欲しい! [review][投票]
★4スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)上質の娯楽作品、アカデミーとかに選ばれなかった方が評価が高くなってるかも・・・ [review][投票(3)]
★2スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)ユーモア、愛、優しさのないティム・バートンなんて・・・ [review][投票(2)]
★3ブロークバック・マウンテン(2005/米)単なるダブル不倫物語、ゲイゆえの悲しみや葛藤みたいなものがとくに感じられない。[投票]
★3復讐者に憐れみを(2002/韓国)ストーリーも面白いし役者もいいんだけど・・・どうしてこんなにグロくするんだろう [review][投票]
★4恋する幼虫(2003/日)変態フェチからホラーを絡めながら純愛映画に転換していく過程にとても惹き付けられました。一見グロテスクな世界ですが、傷つけ合いながら求め合う2人の姿は、最近の純愛ブーム系の作品よりも遥かにリアリティーを感じさせ、妙に好感が持てる作品です。[投票]
★2モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン)「世界ウルルン滞在記」の有料版ロングパージョンみたいなもの。でも、感動は希薄で、残るものは何もありません。 [review][投票(1)]
★5ユダ(2004/日)実在の事件をこのようなかたちで結び付けていく緻密な手法に圧倒されました。痛々しくて優しく、斬新でどこか懐かしく、挑発的で切ない、観賞後、久々に良い意味で深く考えさせられた作品です。[投票(1)]
★1ラン・ローラ・ラン(1998/独)こんなことやりたいんなら映画にしないでTVゲームにすればいい。ゲーム屋さんが作った映画みたいで、映画人としての意地やプライドが全く感じられない。[投票]
★1グリーンマイル(1999/米)ほんと泣かされました、こんな映画に金と時間を費やしてしまった自分が情けなくて・・・[投票]
★2ビッグ・フィッシュ(2003/米)趣味良すぎだし、異端者を客観的な視点から描くのはまったくティム・バートンらしくない。まるっきりの肩すかし、まるでロバート・ゼメキスの作品かと思った。 [review][投票]
★1Jam Films(2002/日)どれもTV以下の作品ばかりだけど、とくにARITAはひどい、高校の文化祭レベル以下、観客をなめるのもいい加減にしてほしい。[投票]
★2座頭市(2003/日)さぁ、それでは東軍の「タップ&座頭市」の得点はいかがっ、てな感じで、まるで新春スターかくし芸大会の出し物かと思いました。 [review][投票]
★2ファインディング・ニモ(2003/米)モンスターズ・インク』もそうだけど、ストーリーだけで泣かせようとしすぎで、キャラクターにまったく感情移入できないから感動が残らない。やっぱりスタジオジブリの方が相当上手でしょう。[投票]
★1リリイ・シュシュのすべて(2001/日)映画と呼ぶのもおぞましい醜悪な作品、なにがリリィ・シュシュだよ、巨乳アイドルにした方がよっぽどリアルだよ! [review][投票(1)]
★2水の女(2002/日)哀れなUA、客寄せパンダ ・・・[投票]
★2GO(2001/日)単なるバカップル物語、こんな女々しい奴に国境線なんて消せるわけないよ。 [review][投票(1)]
★2風花(2000/日)キャスティングだけの映画、"巨匠"のありがちな末路、最後の方の黒澤明みたいなもの。[投票]