[コメント] 誘惑のアフロディーテ(1995/米)
ハーバード大出身オスカー女優ミラ・ソルビーノの演じる愛らしい娼婦に尽きる。客観的に観ると決して軽くないテーマ。しかし最後は皆で笑い飛ばすウディ・アレン作品特有のハッピーエンド。幸せってどこから転がり込んでくるかわからんね。
ウディ・アレン喜劇にハズレって少ないですな。(ハズレ作品を観たことない・・。)というか、自分は彼の作品と気が合うんだ・・。っていう発見もできた作品。アレン作品のハッピーエンドは最大の醍醐味。
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