コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 銀嶺の果て(1947/日)

志村喬の悪人になり切れない人間臭さ、三船敏郎の荒々しいエネルギー、若山セツコの可憐さ、河野秋武の好青年ぶり、何れも絶品です。谷口千吉の監督デビュー作にして最高傑作。
(★4 熱田海之)

投票

このコメントを気に入った人達 (2 人)ジェリー[*] おーい粗茶[*]

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。