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[コメント] 狐の呉れた赤ん坊(1945/日)

リメイクされるに当然の「出来た」脚本はもとより、意図するところをアップで切り取る演出。そしてそれに堪えうる阪東妻三郎会心の芝居力。1945年、敗戦の年の映画制作。映画人たちの器量と力量にただただ感服する。
(★5 sawa:38)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)水那岐[*]

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