[コメント] キルミー・レイター(2001/米)
初めから、サスペンスのなかにコメディの香りがあって、独特の体温のある映画でした。それにしても、後半に向かって、あまりドキドキもしないし、かといって笑いをとるわけでもなくて、意外性もなく終わってしまう。でも、なんかどこか憎めない作品なんだけど・・・。音楽のレナート・ネトは2002年のPrinceのツアーで美しくもキレたプレイを聞かせてくれたブラジル出身のキーボードプレーヤーですね。
(エピキュリアン)
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