[コメント] 眠狂四郎魔性剣(1965/日)
能面女にも驚かされるが、珍しくも反省し、形見の面を腰に下げ、飄々と我が道を行く狂四郎。蛇女、抱いてちょうだい尼、提灯テロ娘の連打に、おりん(嵯峨三智子)の交友の広さと執念を見るも、お前が自分でなんとかしろよと言いたくもなる。でも、面白いよ。
(ぽんしゅう)
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