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[コメント] 658km、陽子の旅(2022/日)

菊池凛子のアラフォー・コミュ障女の陰気さが「らし過ぎ」て観ている方もどんどん気が滅入る。それにしても、この物語の説得力のなさの原因はなんだろうと考え始めるが面倒くさくなってやめた。熊切和嘉はこのところ脚本に恵まれないなあと大雑把に同情。
ぽんしゅう

氷河期ロスジェネ世代も40歳代。後続する若者たちの間に"陰気”な空気を浸透させながら20年が過ぎちゃったんだんなぁ、と負の感慨にふける。その間に「ありのままの自分でいいんだよ」のマジックワードを求めてもがく「自己肯定感」探し映画はひとつのジャンルになってしまった感がある。このブームはいつまで続くのだろう。

(評価:★3)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)ひゅうちゃん ペペロンチーノ[*]

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