[コメント] 女王陛下の007(1969/英)
世界中で、いや宇宙の果てでも、あらん限り数々の試練に耐えてきたボンドだが、シリーズ中、最も諜報部員として耐え難い「過酷」と「無常」を描ききった作品かもしれない。ふたりの滑走シーンとジョン・バリーの音楽が印象的で切々として胸を打ち記憶に残る。
(ぽんしゅう)
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