コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 女王陛下の007(1969/英)

世界中で、いや宇宙の果てでも、あらん限り数々の試練に耐えてきたボンドだが、シリーズ中、最も諜報部員として耐え難い「過酷」と「無常」を描ききった作品かもしれない。ふたりの滑走シーンとジョン・バリーの音楽が印象的で切々として胸を打ち記憶に残る。
(★4 ぽんしゅう)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。