[コメント] 赤×ピンク(2014/日)
男の子と称される主人公がバリバリ女の子にしか見えぬのがヤボと思ってはいかんのだろう。これはタカラヅカのようなファンタジーなのだ。一方、多田あさみの腋汗がリアリズムを一身に背負い感動的。山口・榊・品川等男どもも感化され熱い。
(けにろん)
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