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エスさんのコメント: 点数順

★5プリティ・ウーマン(1990/米)何年も何度も見てるけど、とにかく大好きな映画。 あらすじや設定には深く突っ込まなくていい、所詮映画だもの・・・。 完璧なラブコメ。ラストシーンはまさにハリウッドラブロマンス!! [投票]
★5愛さずにはいられない(1997/米)B級恋愛映画なのかもしれないけど、とってもいいね。音楽も素敵。[投票]
★4上海特急(1932/米)雰囲気最高! 白黒だからこそいいんだよねえ・・。 繁華街を走る蒸気機関車、タバコを持ったディートリッヒの震える指先etc. 今の映画ではこの味は出ないでしょう。[投票]
★4素晴らしき日(1996/米)とてもいい映画。主演二人の会話のキャッチボールが素晴らしい。 特に子を持つ親の立場で鑑賞すると、面白さが倍増する。 ラストシーンも典型的なハリウッドラブコメ路線を踏襲していて嬉しいね。[投票]
★3ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)期待はずれ。 バズ・ラーマンは僕には合わないようだ。特に映像と音楽がダメだ。 精神的に落ち着かなくなるし酔ってしまう。『ロミオとジュリエット』もそうだった。 ニコール・キッドマンの美しさのみの映画。[投票]
★3ショーシャンクの空に(1994/米)感動はほとんど無し。私は、「感動させます」「涙させます」「ドラマティックに作りました」的な典型的なハリウッド映画が好きだから、こういう静かな感動ものはイマイチかな。[投票]
★3エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)150分の長さが感じられないストーリー展開と脚本のうまさ! でも、あのロッカールームはやばいんじゃないの?黒人はデ*イ!!![投票]
★3グッドナイト・ムーン(1998/米)「泣ける」というフレコミだったけど泣けなかった。 私にも同じような年頃の娘・息子がいるから、感情移入できた部分が多くその点では楽しめたけど、独身の特に男性にとってはとてもつまらない映画かも。ただ、二人の名女優の演技を見るだけでも損はない。[投票]
★3ルディ/涙のウイニング・ラン(1993/米)主題としてはとてもいい映画なんだけど、感動しないんだよなあ。 演出、脚本が悪いのかなあ。[投票]
★3ワーキング・ガール(1988/米)メラニーSEXY!! ああいう一昔前の銀座の飲み屋系は大好き。 ストーリーは「摩天楼はバラ色に」の女版。どっちが先なのかな?[投票]
★3ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)生半可なホラーより、よほど怖い。何故評判悪いんだろうか?[投票]
★3ビッグ・ダディ(1999/米)もう少し笑いや涙を強く誘ってくれたらよかったんだけど・・・ 2回目方が面白く見れました。[投票]
★2恋人たちの予感(1989/米)未婚の若者には受けるかもしれないけど、中年期を過ぎた僕には 会話もインパクトが無く、ただダラダラ続いているだけに感じる。 「男と女に恋愛感情抜きの友情はあるか?」これは僕等も大学生 くらいの頃にはよく語り合っていた気がする。今は遠い昔。[投票]
★2グラン・ブルー(1988/仏)僕は映画通じゃないから、こういうのは全くダメ。 ヴェンダース監督の「パリ、テキサス」にも通じる退屈さだった。 やはり趣味の問題でしょう。画像は美しかったけどね。[投票]
★1ウェールズの山(1995/英)「そのうち面白くなるだろう」と思いながら見ていたら、終わってしまった。[投票(2)]
★1パリ、テキサス(1984/独=仏)全く趣味じゃない。ヨーロッパ映画は基本的にダメだ。特にヴェンダースは合わない。「ベルリン天使の詩」も眠くてしょうがなかった。[投票]