エスさんのコメント: 点数順
プリティ・ウーマン(1990/米) | 何年も何度も見てるけど、とにかく大好きな映画。 あらすじや設定には深く突っ込まなくていい、所詮映画だもの・・・。 完璧なラブコメ。ラストシーンはまさにハリウッドラブロマンス!! | [投票] | |
愛さずにはいられない(1997/米) | B級恋愛映画なのかもしれないけど、とってもいいね。音楽も素敵。 | [投票] | |
上海特急(1932/米) | 雰囲気最高! 白黒だからこそいいんだよねえ・・。 繁華街を走る蒸気機関車、タバコを持ったディートリッヒの震える指先etc. 今の映画ではこの味は出ないでしょう。 | [投票] | |
素晴らしき日(1996/米) | とてもいい映画。主演二人の会話のキャッチボールが素晴らしい。 特に子を持つ親の立場で鑑賞すると、面白さが倍増する。 ラストシーンも典型的なハリウッドラブコメ路線を踏襲していて嬉しいね。 | [投票] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 期待はずれ。 バズ・ラーマンは僕には合わないようだ。特に映像と音楽がダメだ。 精神的に落ち着かなくなるし酔ってしまう。『ロミオとジュリエット』もそうだった。 ニコール・キッドマンの美しさのみの映画。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 感動はほとんど無し。私は、「感動させます」「涙させます」「ドラマティックに作りました」的な典型的なハリウッド映画が好きだから、こういう静かな感動ものはイマイチかな。 | [投票] | |
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | 150分の長さが感じられないストーリー展開と脚本のうまさ! でも、あのロッカールームはやばいんじゃないの?黒人はデ*イ!!! | [投票] | |
グッドナイト・ムーン(1998/米) | 「泣ける」というフレコミだったけど泣けなかった。 私にも同じような年頃の娘・息子がいるから、感情移入できた部分が多くその点では楽しめたけど、独身の特に男性にとってはとてもつまらない映画かも。ただ、二人の名女優の演技を見るだけでも損はない。 | [投票] | |
ルディ/涙のウイニング・ラン(1993/米) | 主題としてはとてもいい映画なんだけど、感動しないんだよなあ。 演出、脚本が悪いのかなあ。 | [投票] | |
ワーキング・ガール(1988/米) | メラニーSEXY!! ああいう一昔前の銀座の飲み屋系は大好き。 ストーリーは「摩天楼はバラ色に」の女版。どっちが先なのかな? | [投票] | |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 生半可なホラーより、よほど怖い。何故評判悪いんだろうか? | [投票] | |
ビッグ・ダディ(1999/米) | もう少し笑いや涙を強く誘ってくれたらよかったんだけど・・・ 2回目方が面白く見れました。 | [投票] | |
恋人たちの予感(1989/米) | 未婚の若者には受けるかもしれないけど、中年期を過ぎた僕には 会話もインパクトが無く、ただダラダラ続いているだけに感じる。 「男と女に恋愛感情抜きの友情はあるか?」これは僕等も大学生 くらいの頃にはよく語り合っていた気がする。今は遠い昔。 | [投票] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 僕は映画通じゃないから、こういうのは全くダメ。 ヴェンダース監督の「パリ、テキサス」にも通じる退屈さだった。 やはり趣味の問題でしょう。画像は美しかったけどね。 | [投票] | |
ウェールズの山(1995/英) | 「そのうち面白くなるだろう」と思いながら見ていたら、終わってしまった。 | [投票(2)] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | 全く趣味じゃない。ヨーロッパ映画は基本的にダメだ。特にヴェンダースは合わない。「ベルリン天使の詩」も眠くてしょうがなかった。 | [投票] |