[コメント] プロヴァンスの贈りもの(2006/米)
ロマコメ映画初主演のラッセル・クロウは難なくこなしており、演技幅の広さを感じさせた。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
映画を見終った人むけのレビューです。
これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。
恋愛ロマンスコメディ。
リドリー・スコット監督の恋愛映画ということで注目して見たが、まずまずの手堅い演出ぶりで、伯父とすごした幼少の記憶を思い出し、土地の売却をやめ、プロヴァンスに留まる主人公の成長もしっかりと描いている。
ただ、ヒロインと主人公が幼少期に面識があるという展開にするのは、ちょっと強引。
ロマコメ映画初主演のラッセル・クロウは難なくこなしており、演技幅の広さを感じさせた。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。