[コメント] セーラー服と機関銃(1981/日)
それって,単に自分の趣味が変わってない…ってだけ?(^_^;)
まあ,薬師丸ひろ子がかわいいかどうかは,好みの問題だと思うけど(私はぜんぜんいいと思わないけど…),赤川次郎をミステリ作家と呼ぶにはかなり抵抗がある。あえて言うなら,青春冒険小説とでも言おうか。
作品自体の出来について言えば,相米慎二監督の特徴として,よく長回しのカットが云々…と言われるが,そのせいもあってか,映画自体はだらだらと長くて退屈だった。
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