[コメント] 激動の1750日(1990/日)
東映の裏看板を背負い、黙々と映画の屍を築いてきた中島貞夫。逆に言えば彼こそが東映の色なのだろう。駄作も名作も撮らないが、上映時間内限定の面白さは保証される。汎用監督ではあるが後世、マニアから祭り上げられる可能性大だろう。
(sawa:38)
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