コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 若草物語(1994/米)

Jo役がエキセントリックだった33年版、49年版に比べ 、ウィノナ・ライダーは現実路線でおとなしめ。
マグダラの阿闍世王

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







コンコードの緑が印象的な映像。

母は希望の家。

33,49年版は、Meg,Jo,Amy,Beth

94年版は、Meg,Jo,Beth,Amy

Amy、先生に叩かれ、こっちから退学、積極的不登校?

お芝居チケット4枚でWデート、AmyはJoの原稿燃やす。

スケート。

社交界デビュー。Coming out。 衣装:過酷労働に反対で南部の絹、チャイナの絹も着ない。 しかし、Meg、派手目な衣装を貸してもらう〜金持ちにあこがれ

父負傷、Jo髪の毛売る。〜前作の伯母さんシーンなし。

カークさんはマーチ大佐の戦友という設定。

Jo,ベア先生とホイットマンの詩を暗唱。 男女参政権の政治談義。

ベア,バイオリンも。

病床のBeth、Joが見守る中、窓の外で突風が・・・、 振り返ると、息を引き取っていた。

伯母の家を学校にしたいの。ベア先生が必要。

本:「若草物語」

(評価:★3)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。