[コメント] どつかれてアンダルシア(仮)(1999/スペイン)
永遠の芸人魂、というにはあまりにも言葉が綺麗すぎる。腐れ縁も腐敗しきった呆れるほかない芸人根性というべきか。ラストはもう科学を超越したギャグに笑うしかなかった。
でも、これほど体を張ったギャグはどつき漫才の域を越えてるな。ゆーとぴああたりは思いつくが、くわえたテープを顔面にくらった時はやっぱり痛そうだからなあ…。たしかに、ブルーノが嫉妬するだけのものをニノは持っていたんだろう。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。