と言いつつも、それでもやはり新譜が出るたび買い続け、そしてつい、ライヴ映像に合わせて歌ってしまう自分…。嗚呼。ファンとはかなしいものよの。

ま、清志郎がカッコイイということ自体は（昭和からのであれ平成からのであれファンにとっては）普遍なわけだし。

…それにしてもこのページ、そこはかとなく野音や武道館（他にも渋公だのパワステだの中野サンプラザだのいろいろありましたが）で会ったことがありそうな雰囲気もあって、それがなんだかウレシイです。

「あいしあってるかーい」

「イェー！」

隣でともに叫んでいた男と、私は今も一緒に暮らしていますよ。