★4 | ダイヤルに鉛筆差し込んで会話しないと盗聴されるソ連と、「会社は社員のメールをチェックする権利が有る。」という現代日本と、比較しちゃいけないけど、もうちょい安心しておおらかにやりたいもんですよね〜。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | これは酷い出来だ…。原作ファンとしては受け入れることは不可能。 (ドド) | [投票] |
★3 | 寒すぎるソ連の景色と官僚体制の下、ホットに展開するB級半な面白さ(?)。盛り沢山で焦点ボケたが、クロテンの体毛が黒じゃないことは良くわかりました。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 旧・ソ連(撮影はヘルシンキ)を舞台に寒々とした映像とW・ハートの精悍な眼差しがいい。いかにも80年代な音楽も好み。ミステリーとしてはやや稚拙だが、なんかボーッと観ていたい、そういう雰囲気の作品。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 良くも悪くもロシアのドンヨリした雰囲気を堪能した。TV放映でのタイトル「レッド・コップ/ゴーリキー・パーク殺人事件」は、なんか品が無いから良くないと思う。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 面白さと刈上げしか覚えていない作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | ジェームズ・ホーナーがワンパターンの音楽家だと指摘した映画ファンは正しい。本作のスコアは『48時間』に酷似している。 (黒魔羅) | [投票] |