[コメント] 地下室の怪(1983/チェコスロバキア)
泰山鳴動ポテト1個ってな感じで、所詮他人の夢話なんてそんなもんだと思う。前段の爺さん婆さんの悪魔チック所業と後段の漫画チックな怪異は地続きな感じがせず離反しまくりで見事にバラバラ。だが、意外に肝の据った女の子のナチュラリズムが一貫性を付与。
(けにろん)
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