[コメント] 恋は緑の風の中(1974/日)
家城遺作はなんと性典もの。♪スーパーマンの子供はスーパーマン○ などと唄われ、本作デヴューの原田美枝子は関根恵子レベルで穏当だが、度肝を抜かされるのはその母親水野久美の家庭における激しい性解放。しかも映画は彼女を肯定し続けるのだった。脚本は娘さんか。
(寒山拾得)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。