[コメント] ラテンアメリカ/光と影の詩(1992/仏=アルゼンチン) - 更新順 (1/1) -
やや期待はずれ。オープニングの滑り出しや南米の空気感など印象的な部分も有ったが全体に冗長で演出がまとまりに欠ける感じがしたのは残念だ。 (evergreen) | [投票] | |
南米の空気感、とてもよかったです。ブエノスアイレスの映像など非常に美しかったです。 (ハゼ健太) | [投票] | |
自分探しの旅に出るマティゴの姿が自分と重なり、共感した。国や国勢が違っても この年頃の思いや悩みは同じなのネ・・・ (撫子) | [投票] | |
少年の物語、ラテンアメリカの風景、政治腐敗…。冗長なうえに散漫で、期待していただけに残念。邦題をつけた人もきっと悩んだのだろうな…。 (tredair) | [投票] | |
成長物語として、主人公の顔が変わっていく過程だけでもう大好き。 (nsx) | [投票] | |
我が心の南米。大好きな風景をひた走る、夢見るような映像。ところで、この邦題をどう見るか・・・。 (まこべえ) | [投票] | |
アルゼンチンの少年が父親を探して南アメリカを自転車で旅する。社会的風刺をふんだんに取り入れた傑作。 (ひろひろ) | [投票] |