[コメント] みな殺しの拳銃(1967/日) - 更新順 (1/1) -
宍戸がアップの切り返しに巻き込まれると、顔の対比によって彼はアンパンマンという人相学の被験体に過ぎなくなる。そのクラストの厚みはさまざまな不随的事象を体系づける。何よりもアンパンの感情表出が困難だ。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] | |
クールかつドライな画調がとても気持ちよいなあ。宍戸錠は文句なしにかっこいいし、藤竜也の抜け作ぶりも悪くない。ただ終盤、なんだか間延びするのはいかがなものか、90分ほどの映画なのに。 (ハム) | [投票] | |
1時間半それなりには見せる。[Video] (Yasu) | [投票] | |
全編を通して流れるジャズとモノクロのスタイリッシュな映像が冴える。でも内容は・・・。 (リーダー) | [投票] |